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メーカーが製造コストを削減するためでしょうか、フェアウェイウッドに、ドライバーと同じシャフトが
(もしくはシャフトの塗装だけを「for FW」と変えた、中身は同じシャフトが)装着されているケースもあり、
「フェアウェイウッドが軽すぎる」という例は、とても多く見受けられます。
スイングテンポのずれにより、一般的に、重いクラブではダフり易く、かつ右にミスし易くなり、
軽いクラブではトップし易く、かつ左にミスし易くなると言われています。
特定のクラブだけダフる、特定のクラブだけトップする、特定のクラブだけ右もしくは左にミスし易い、
という場合には、クラブセットの重量フローが不適正になっている可能性があります。
もう一つ、市販のゴルフクラブに顕著にみられる例は、ドライバーが重すぎるという例です。
ゴルフクラブのパーツの原価の中で、もっとも変動幅が大きいのが、シャフトです。
カーボ}ーケティングというようなお仕事に関わったことのある方なら、答えが解ると思います。
適正な重量フローと適正な振動数フローは、ゴルフクラブの数値の中で最も重要です。
メーカーの製造コストとマーケティング戦略によって決められた重量と長さのクラブを選ぶのではなく、
適正な重量フローを考慮してクラブを選びたいですね。
ゴルフクラブの総重量は、ゴルフクラブの長さとセットで考える必要がありますので、
あくまでも参考数値としてご紹介しますが、クラブの種類ごとの総重量の平均値は以下の通りです。
ゴルフクラブ数値.comでは、下のチャートのように、ゴルフクラブを7つの重量帯
(1:超重い,2:かなり重い,3:やや重い,4:平均的,5:やや軽い,6:かなり軽い,7:超軽い)
に分類しています。
アイアン、ユーティリティー、フェアウェイウッド、ドライバーの全てを同じ重量帯か、
せいぜい一つ隣りの重量帯の中で統一すれば、適正な重量フローのクラブセットになります。
アイアンの総重量をベースにして、アイアンと同じ重量帯のドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー
を選ぶのが、間違いのない選び方です。
アイアンの総重量をベースにして、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティーを選ぶとして、
そもそもアイアンの総重量はどうやって決めたらよいでしょうか?
一般的に言われているのは、「クラブは振りきれる範囲で重い方が、スイングは安定する」ということです。
第一選択肢としては、スチールシャフトを装着したアイアンセットをご検討されてはいかがでしょうか。
スチールシャフトの方がシャフトの重量や硬さの精度が高いですし、何と言っても、価格が安いです!
市販のアイアンに装着されているスチールシャフトは、トゥルーテンパー社の「ダイナミックゴールド」
という重量スチールシャフトと、日本}ッチングもグラフで一目瞭然です。
ご要望があれば、重量フローと振動数フローを考慮した、リシャフトのご提案も致します。
当店の重量フロー理論をご活用いただける企業さまを募集しております。
どうぞお気軽に info@golfclubsuuchi.com までご連絡下さい。